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選考対策

資格取得をガクチカで伝える方法とは?アピールする際のポイント、例文を解説 | ビズリーチ・キャンパス

就活の定番質問「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」で、資格をアピールしたいものの伝え方で悩む学生は少なくありません。ただ資格を取っただけでは、企業にとっては印象が弱くなりがちです。大切なのは、その資格取得に至るまでの動機や経緯、努力した裏側についてどう語るかなのです。 この記事では、資格取得をガクチカとして効果的に伝える方法や、アピールするための例文について解説します。

目次

資格取得はガクチカのテーマにできる?

結論から言えば、資格取得はガクチカのテーマとして十分に活用できます。ただし、単に「資格を取りました」と伝えるだけでは評価されにくいのが現実です。企業が知りたいのは、その資格を取る過程でどのような努力をし、何を工夫し、どんな目的意識を持って取り組んだのかという“背景”の部分なのです。
例えば「苦手克服のために勉強法を工夫した」「限られた時間で効率よく取り組んだ」など、取り組み姿勢や思考プロセスが伝われば、十分に評価される内容になるでしょう。

資格取得をガクチカのテーマにする3つのメリット

資格取得をガクチカで伝えることには、単なる知識の証明以上の意味があります。実は、取り組み方次第で自己PRにおいても強い武器になるのです。
資格をテーマに選ぶことでどんな強みが引き出せるのか、3つのメリットについてみていきましょう。

・目標をしっかり達成できることをアピールできる
資格取得をテーマにする最大のメリットのひとつは、「目標をしっかり達成できる人物」であることをアピールできる点です。資格は“合格”という明確なゴールがあるので、目標設定から達成までのプロセスを具体的に伝えやすいのです。
例えば「○ヶ月後の試験合格に向けて毎日○時間の勉強を継続した」「大学の授業やアルバイトと両立しながら時間管理を工夫した」といった取り組みを添えることで、計画性や継続力、自己管理能力など、企業が重視する資質を自然に伝えることができます。ただ頑張っただけでなく、きちんと結果を出したという点は、評価に直結しやすい強みとなるでしょう。

・継続力や努力をアピールできる
資格取得は、継続的な努力が求められる活動の代表例です。合格するまでコツコツと学習を積み重ねなければならず、そのプロセス自体が「継続力」や「地道な努力」を証明する材料になるのです。特に、長期間にわたって学習を継続した経験や、忙しい中で時間を捻出して取り組んだエピソードがある場合、それだけで説得力のあるガクチカになります。
目立つ成果がなくても、継続的に努力し続けた事実そのものが、社会人としての基礎力を伝える強いメッセージになるでしょう。

・スキルをアピールできる
資格を取得することは、特定の知識やスキルを“客観的に証明できる手段”として有効です。とくに業界や職種に関連する資格であれば、入社後にそのスキルがどう活かせるかを具体的にイメージしてもらいやすくなります。
例えば、簿記やIT系、語学系の資格などは、業務との接点も多いため、即戦力としての期待にもつながります。さらに、資格取得の過程で得た情報収集力、論理的思考、自己学習力といった「応用可能なスキル」もアピールポイントになります。
ただの“資格名の羅列”で終わらせず、「どう活かせるか」まで語ることで、あなたの強みがより立体的に伝わるガクチカになるでしょう。

ガクチカで資格取得を伝える際のポイント

資格取得をガクチカで効果的に伝えるには、単に「合格した」という結果だけでなく、その過程や工夫、学びをどう表現するかが大きなポイントとなります。企業の選考担当者が知りたいのは、資格取得のプロセスから感じられるあなたの“人となり”なのです。

・資格を取得した動機を伝える
ガクチカで資格取得を伝える際は、「なぜその資格を取ろうと思ったのか」という動機を明確にすることが重要です。企業は、就活生の行動背景にある考え方や目的意識に注目しているためです。
例えば「将来のキャリアを見据えて必要だと感じた」「自分の苦手分野を克服したかった」など、目的を持って行動したことが伝われば、自主性や成長意欲の高さとして評価されやすくなります。動機がはっきりしていると、その後の努力や学びも説得力を持って伝えることができ、面接官の印象にも残りやすくなるでしょう。

・資格取得までの行動を具体的に伝える
資格取得をガクチカで伝える際は、試験に合格するまでにどのような行動をとったのかを具体的に説明することが大切です。企業の担当者は、成果だけでなく「どんな工夫をし、どんな困難を乗り越えたか」といったプロセスに注目しているのです。
例えば「計画を立てて毎朝1時間勉強した」「苦手分野は動画教材で補強した」など、自分なりの工夫や努力を具体的に語ることで、課題解決力や実行力が伝わります。抽象的な表現では伝わりにくいため、行動の中身を丁寧に描くと、”説得力のあるガクチカ”として伝わりやすいでしょう。

・身に付いたスキルを入社後にどのように活かすのかを伝える
資格取得で得たスキルや知識が、入社後どのように活かせるのかを示すことも重要です。
企業は就活生を「自社で活躍できる人材になるか」という視点で見ており、将来の働き方をイメージできるような一言があると評価が高まりやすいのです。例えば「簿記の知識を活かして経理業務の基礎を早期に習得したい」「ITパスポートで学んだ考え方を企画提案に役立てたい」といった具体的な展望があると、志望度や実行力も伝わります。
スキルと仕事の接点を意識して伝えることで、納得感のある自己PRにつながるのです。

ガクチカで資格取得を伝える際の注意点

資格取得の経験はガクチカとして活用できますが、伝え方を間違えると効果が薄れてしまうこともあります。特に「資格名だけ」で終わってしまったり、志望職種と無関係な内容になってしまったりする点には注意が必要です。

1つの資格に絞ってアピールする
複数の資格を取得している場合でも、ガクチカでは1つの資格に絞って深掘りすることが大切です。いくつも並べると「すごいね」で終わってしまい、あなた自身の取り組み姿勢や成長のプロセスがぼやけてしまいます。
企業が知りたいのは“どのように向き合って取り組んだか”という点。ひとつの資格をテーマに、動機、工夫、困難の乗り越え方、得られた学びまでを丁寧に伝えることで、あなたらしさがより鮮明に伝わるでしょう。

自慢にならないように気を付ける
資格取得は成果としてわかりやすいぶん、伝え方によっては「自慢話」に受け取られてしまうリスクがあります。例えば「難関資格に一発合格しました」といった実績を強調しすぎると、努力の背景や人柄が伝わらず、謙虚さに欠ける印象を与える可能性があります。
企業はスキル以上に人柄や協調性も重視するため、伝える際は“どれだけ頑張ったか”や“そこから何を学んだか”といった姿勢に焦点を当てることが大切なのです。

資格取得をテーマにしたガクチカの例文〇選

資格取得をテーマにしたガクチカは、計画性、継続力、実行力などを具体的に伝えやすい題材である反面で、伝え方を間違えると”単なる資格名の紹介”と写ってしまう場合もあります。
大学生に人気の高い傾向にある資格8つを例に、実際のガクチカ例文をみていきましょう。

「TOEIC L&R」がテーマの例文
【例文】
『私が力を入れたのはTOEICスコアの向上です。大学1年時は400点台でしたが、将来グローバルに働きたいという目標を持ち、英語力を伸ばそうと決意しました。2年次からは毎朝1時間の勉強を習慣にし、特に苦手だったリスニングにはシャドーイングを取り入れました。模試ごとに弱点を分析し、勉強法を見直しながら継続した結果、半年で200点以上アップし、最終的に705点を取得しました。この経験を通じて、計画的な取り組みと粘り強さを身につけることができました。』

【解説】
この例文は、「動機→工夫→結果→学び」の流れが明確で、面接官にも伝わりやすい構成になっています。スコアの向上だけでなく、「朝1時間の習慣化」や「苦手対策としてのシャドーイング」など、具体的な努力が見える点が評価されやすいポイントでしょう。
また、数値的な成果と、それによって得た成長を結びつけているため、TOEICスコアを単なる“結果”ではなく“プロセスの証拠”として活用できている好例といえるでしょう。

「日商簿記(2–3級中心)」がテーマの例文
【例文】
『私が学生時代に力を入れたのは、日商簿記2級の取得です。大学の経済学部で学ぶ中で、数字を基に企業活動を理解したいと考え、1年次に3級を取得した後、2級にも挑戦しました。アルバイトや授業の合間を使って、毎日1〜2時間の学習を継続。特に苦手だった工業簿記は、問題集を解くだけでなく、図解や動画教材を活用して理解を深めました。結果として、試験では合格点を大きく上回る得点で合格することができました。この経験から、計画的に努力を積み重ねる力と、粘り強く課題に向き合う姿勢が身についたと感じています。』

【解説】
この例文では、簿記という“就活で評価されやすい資格”を扱いながらも、伝えるべきポイントは資格そのものより、そこに至るまでの取り組み方にあることがよく分かります。

・動機に納得感がある:「企業活動をきちんと理解したい」という興味関心がきっかけ
・工夫しながら継続した努力:苦手な分野には図や動画を活用するなど、自分に合った方法で工夫している
・時間の使い方にも工夫が見える:授業やバイトと両立しながら進めた努力が、時間管理や計画性のアピールにつながっている
・成果の伝え方が控えめで自然:「合格点を上回った」など、誇張せずに成果を伝えている点も好印象

簿記は受験者が多い分、差がつきにくいテーマでもありますが、「なぜ取り組んだのか」や「どんな壁があって、それをどう乗り越えたのか」までを具体的に語ることで、自分ならではの経験として印象づけることができます。

「ITパスポート」がテーマの例文
【例文】
『私が学生時代に力を入れたのは、ITパスポート試験の取得です。将来は企画やマーケティング職を志望しており、ITの基礎知識が不可欠だと考え、文系ながら独学での合格を目指しました。情報分野の用語や仕組みに慣れるため、参考書に加えYouTubeやアプリを活用してスキマ時間を有効に使い、3ヶ月間で毎日1〜2時間の学習を継続。最初はIT用語に苦戦しましたが、身近な事例と関連づけて理解することで知識を定着させました。その結果、無事に一発合格でき、論理的思考力や新しい分野への挑戦力を身につけることができました。』

【解説】
この例文では、ITパスポートの学習を通じて、「計画的に取り組む力」「物事を続ける力」「柔軟に学ぶ姿勢」が自然に伝わる内容になっています。

・動機が明確:「非エンジニアでもITの基礎は必要だ」と考えた理由が、志望動機とつながっている
・学習の工夫が具体的:YouTubeやアプリを使ったり、スキマ時間を活用するなど、実際の学習スタイルがイメージしやすい
・苦手分野への向き合い方:身近な例と結びつけて理解するなど、自分に合った工夫が見える
・自己評価が自然:「論理的に考える力が少しずつ身についてきた」といった表現から、堅実な姿勢が伝わる

ITパスポートは取り組みやすい反面、どう学び、どんな工夫をしたかを具体的に語ることが差をつけるポイントになります。
文系学生の「理系的挑戦」としても好印象を与えやすいテーマでしょう。

「基本情報技術者」がテーマの例文
【例文】
『私が学生時代に力を入れたのは、基本情報技術者試験の合格に向けた取り組みです。ITへの理解を深めたいという思いから、独学で受験を決意しました。午前と午後で出題形式が異なるため、それぞれに合った勉強法を工夫し、午前は過去問演習でパターンを体得、午後はアルゴリズム問題を重点的に解きました。苦手だったプログラミング問題には時間をかけ、模試での復習を繰り返すことで克服しました。結果として一発で合格でき、自ら計画を立てて継続的に学ぶ力と、課題を粘り強く乗り越える姿勢を身につけることができました。』

【解説】
この例文では、基本情報技術者試験という難度の高い資格に挑戦した経験を通して、学び方や取り組む姿勢が具体的に描かれています。国家資格で専門性も高いため、試験までの過程を丁寧に伝えることで、それ自体が評価につながるテーマです。

・動機が明確:「ITへの理解を深めたい」という目的が伝わりやすい
・学習の工夫がある:午前と午後で勉強法を変える、プログラミングを重点的に対策するなど、計画的に進めている様子がわかる
・苦手分野にも向き合っている:つまずいた部分への取り組み方が具体的で、成長の過程がしっかり伝わる
・成果の伝え方が自然:合格という結果に触れつつ、その裏にある積み重ねもきちんと伝えている

エンジニア志望でなくても、論理的な思考や課題への向き合い方、学びへの姿勢はどの仕事でも役立ちます。結果だけでなく、その過程で何を考え、どう工夫したかまで伝えることで、印象に残るガクチカになります。

「MOS(Excel/Word/PowerPoint)」がテーマの例文
【例文】
『私が学生時代に力を入れたのは、MOS(Excel)の取得と、学んだスキルをゼミ活動で実践したことです。資料作成やデータ整理の場面でExcelの操作に苦手意識があり、克服するために資格取得を目指しました。試験対策では、関数やグラフ作成を重点的に学び、繰り返し実践しながら操作に慣れる工夫を重ねました。取得後は、ゼミのアンケート結果をExcelで集計・分析し、視覚的に伝わる資料を作成することで、内容の理解度向上に貢献しました。この経験を通じて、学んだことを実務に活かす姿勢と、地道にスキルを磨く大切さを学びました。』

【解説】
この例文の強みは、「資格取得」だけで終わらず、学んだ内容を実際の活動に応用している点にあります。MOSはスキル証明にとどまりがちですが、「ゼミでのデータ集計や資料作成に活かした」という実践経験をセットで語ることで、資格に対する“使える力”としての説得力が増します。
また、「苦手を克服したい」という動機が自然で共感しやすく、企業側も成長意欲を感じやすくなります。Excelは多くの職場で日常的に使われており、その操作に対して主体的に学んだ姿勢は、実務への即戦力感や自発性の高さとして好意的に評価されやすいでしょう。
MOSのような定番資格こそ、「なぜ取ったのか」や「どう活かしたのか」を丁寧に語ることが差別化の鍵となります。

「英検(準1〜2級)」がテーマの例文
【例文】
『私が学生時代に力を入れたのは、英検準1級の取得です。将来は海外と関わる仕事に就きたいという思いがあり、その第一歩として英語力の強化を目指しました。特に苦手だったライティング対策では、毎週1本の英文エッセイを作成し、英語の得意な友人と相互添削を行うことで改善を重ねました。また、スピーキングでは実際の試験形式に近いロールプレイを繰り返し、緊張への慣れも意識しました。その結果、3回目の挑戦で合格でき、語学力だけでなく、継続して努力する力やフィードバックを活かす姿勢も身につけることができました。』

【解説】
この例文は、英検準1級の取得に向けた取り組みを通して、自分で目標を立て、計画的に努力してきた姿が具体的に表れています。

・動機が明確:「海外と関わる仕事がしたい」という思いが、英語学習への意欲としっかり結びついている
・学習の工夫が伝わる:エッセイの相互添削やスピーキング練習を重ねるなど、自発的に取り組んだ様子が伝わる
・挫折への向き合い方が現実的:3回目で合格という経験が、継続して努力を重ねた背景をよく表している
・成長が具体的:英語力の向上だけでなく、アドバイスを受け入れて改善する姿勢や、諦めずに続ける粘り強さが感じられる

英検は受験者が多い資格ですが、どのように取り組んだかを丁寧に伝えることで、自分らしさのあるガクチカとして印象を残すことができるでしょう。

「宅建」がテーマの例文
【例文】
『私が学生時代に力を入れたのは、宅地建物取引士(宅建)資格の取得です。不動産業界に関心があり、業界研究の一環として宅建の勉強を始めました。独学での挑戦だったため、出題範囲の広さに苦戦しましたが、出題傾向を分析し、毎月の学習目標を細かく設定することでペースを維持しました。特に民法の条文理解には苦労し、判例集やYouTube講義なども併用しながら理解を深めました。半年間の継続学習の末、無事に合格することができ、自分で計画を立てて学び続ける力と、粘り強く物事に取り組む姿勢を身につけることができました。』

【解説】
この例文では、宅建の学習を通じて「計画性」や「自己管理力」、「物事に粘り強く取り組む姿勢」といった、社会人として大切な力が伝わってきます。

・動機が明確:不動産業界に興味を持ち、資格取得と志望業界が自然につながっている
・学び方に工夫がある:出題傾向を見ながら学習計画を立てるなど、自主的に取り組む姿勢が見える
・苦手分野への対応:民法に苦戦しつつも補助教材を使って理解を深めた努力が具体的に伝わる
・成長の伝え方が自然:合格という結果よりも、その過程で身につけた力に焦点を当てている点が印象的

宅建は難易度が高いぶん、取り組んだ姿勢や工夫をどう語るかが大切です。過程に目を向けて自分の言葉で伝えることで、説得力のあるガクチカとなるでしょう。資格名だけで終わらせないよう意識するのがコツです。

「FP(2・3級)」がテーマの例文
【例文】
『私が学生時代に力を入れたのは、FP(ファイナンシャル・プランナー)3級の取得です。将来のために金融リテラシーを身につけたいと思い、アルバイトと学業の合間を縫って独学で学習を始めました。特に年金や保険の制度は複雑で理解に苦しみましたが、身近な家族のライフプランに当てはめて考えることで知識が定着しました。過去問を中心に、試験1ヶ月前からは毎日1〜2時間の勉強を継続し、無事に合格することができました。この経験を通じて、日常にある課題を学びに変える視点と、自ら学び続ける姿勢の大切さを実感しました。』

【解説】
この例文では、FP資格の学習を通じて身につけた「自分で学ぶ姿勢」や「日常生活への実践的な応用力」が、無理なく伝わっています。FPは金融や保険、税金、不動産など幅広い内容を扱うため、社会人としての基礎を築くきっかけとして語ると、話に厚みが出ます。

・動機が具体的で共感しやすい:「将来に備えて金融知識を身につけたい」という理由が、自分の言葉で語られている
・学習の工夫が伝わる:家族のライフプランを題材にするなど、理解を深める工夫が自分らしく表れている
・日々の積み重ねが見える:時間の使い方を具体的に描いていることで、計画的に学んだ様子が伝わる
・学びが自分の力になっている:単なる知識で終わらず、考え方や行動にも変化があったことがにじみ出ている

FPは日常にも直結する内容が多いため、「学んだことをどう捉えたか」が大きな分かれ道になります。知識だけでなく、自分の考えや行動がどう変わったのかまで伝えると、より印象に残るガクチカとなるでしょう。

まとめ

資格取得は、取り組み方や学びの姿勢を丁寧に伝えることで、ガクチカとして十分にアピールできます。大切なのは「なぜその資格を選び、どう努力し、どんな力が身についたか」を自分の言葉で語ること。工夫や成長の過程を描くことで、単なる合格実績を超えた説得力ある自己PRにつながるでしょう。
単なる資格の列挙で終わらせず、あなたらしい経験として伝えることが、何より大切なのです。

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