最新記事一覧
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面接で長所・短所を聞かれたら?回答時の注意点と長所・短所の見つけ方をご紹介
就活における面接での受け答えは、志望の企業に入社できるか否かを大きく左右するポイントです。とくに、「あなたの長所と短所は何ですか?」に対する回答は、自分の強みや努力したことを効果的に伝えるため、熟考が必要です。実際、答え方次第で企業に与える印象が大きく変わることもあります。 この記事では、長所と短所を答える際のポイントや具体的な例、NG回答について詳しく解説します。自信を持って面接に臨むためのヒントを見つけてください。
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履歴書のサイズはA4かB5どちらがベスト?選び方や注意点も解説
履歴書のサイズには、A4とB5の2種類があります。企業からサイズの指定がない限り、基本的にどちらを選んでも問題ありません。コンビニやスーパーなどで購入できますし、ネットにあるフォーマットを使って、パソコンで記入してもよいでしょう。 履歴書のサイズ選びで迷ったら、「自分が書きたい情報量」「他の提出書類のサイズ」を踏まえるとスムーズに決められます。今後、転職などで職務経歴書を使う場合も、同じ考え方で問題ありません。 今回の記事では、履歴書の一般的なサイズやそれぞれのメリット、ベストなサイズの選び方などを解説します。
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【三井物産プラスチック】本気で、自由に、商売する。趣味のバスケで新規案件に挑戦
化学品専門商社としてグローバルにビジネスを展開する三井物産プラスチック。既存の枠に捉われず自らマーケットを開拓し、化学品ならではの商品力で新規案件に取り組む、入社8年目の社員の方にお話を聞きました。
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IT業界の将来性や仕事内容、向いている人の特徴を解説
就活を進める中で、IT業界に興味を抱いている方は少なくありません。 私たちの生活に欠かせない家電製品や自動車、スマートフォン、タブレット、パソコンなどのあらゆるものにIT技術が活用されています。このIT技術を活用したサービスを提供している業界がIT業界です。 本記事では、就職活動を行っている学生に向けて、IT業界とはどのような業界なのかを解説します。業界の分野や各分野の将来性、仕事内容、向いている人の特徴など幅広く触れていくため、参考にしてみてください。
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自己分析のやり方・ツールの使い方を例を用いて解説!
就活では欠かせない自己分析を前に、具体的にどのように進めればよいのか迷われている人は多いのではないでしょうか。「何から始めればいいのか」「どのように分析すれば良いのか」などは、多くの就活生が抱える疑問です。 自己分析は自分の性格や強み・弱みを客観視できる優れた手法であり、きちんと自分について理解を深められるのが特徴です。とはいえ、具体的にタイミングや方法について悩む人は多いものです。そこで、本記事では自己分析のやり方を詳しく解説します。自己分析を行うメリットや自己分析の方法も8つ解説しているため、ぜひ参考にしてください。
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適性検査SPIとは?対策方法から形式ごとの練習問題を解説! | ビズリーチ・キャンパス
就職活動を始めると耳にすることが増える「SPI」について、気になっている学生は多いのではないでしょうか。SPIは、採用試験の場で使用されることが多い適性検査のうちのひとつです。多くの企業が「SPI」を用いて適性検査を実施しています。 SPIには企業と応募者のミスマッチを防ぐ役割があり、エントリーシートの提出後に受験することが多いです。性格検査と能力検査がありますが、能力検査は特に事前の対策が必要です。 本記事では、SPIとはどのような検査なのかを解説します。企業はなぜSPIを導入するのかの理由や、試験内容や受験方式とともに、実際の練習問題も用意しているため、ぜひ参考にしてください。
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面接後のお礼メールは必要?書き方や例文、送る際の注意点も解説!
就職活動において、面接後のお礼メールは必ずしも送る必要はありません。しかし、感謝の気持ちを伝えたいと考える場合には、いくつかの注意点をおさえておくことが重要です。お礼メールを送ることで、面接官に良い印象を与えることができる一方で、内容やタイミングを誤ると逆効果になることもあります。 本記事では、お礼メールの必要性や、送る際に気をつけるべきポイントについて詳しく解説します。これを参考にして、効果的なお礼メールを作成しましょう。
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【新卒就活】面接での自己紹介 | 好印象を与えるためのポイント を解説! | ビズリーチ・キャンパス
面接での自己紹介は、第一印象を左右する重要な場面です。面接官が自己紹介を求める理由は、応募者の人柄やコミュニケーション能力を把握するためです。自己紹介を通じて、自分の強みや経験を効果的に伝えることが求められます。 本記事では、面接での自己紹介において注意すべきポイントや、具体的な例文を紹介します。さらに、自己紹介を成功させるための練習方法についても解説しますので、ぜひ参考にしてください。
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新卒の面接で好印象を与える自己紹介は?伝える内容と例文12選を紹介!
新卒採用の面接は、最初に就活生が自己紹介するケースが一般的です。自己紹介があるとわかっていても「何を話せばよいのかよくわからない」と悩んでいる就活生も多いのではないでしょうか。 自己紹介は、単に自分の名前や大学名が伝わればよいというものではありません。面接官は自己紹介を通して就活生をさまざまな面からチェックしています。 ここでは、面接官が自己紹介でチェックしているポイントや良い印象をもってもらうために意識したい点などについて解説します。例文も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
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SPIのテストセンターとは?どのような会場?受検の流れや注意点を解説
就職活動において、SPIは多くの企業が採用選考に取り入れている重要なステップです。その中でもテストセンターでの受検は、効率的に公正な評価を実現する方法として広く利用されています。 本記事では、SPIのテストセンターでどのようなテストが行われるのか、受検の流れや注意点について詳しく解説します。
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就活のネクタイはどんな色と柄がベスト?選び方を解説
就職活動において、第一印象を左右する重要な要素のひとつがネクタイです。どの色や柄を選ぶかによって面接官に与える印象は大きく変わります。 本記事では、就活に最適なネクタイの選び方を詳しく解説します。おすすめの色や柄、また避けた方が良いもの、基本的な結び方についても説明します。
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SPIの練習問題まとめ!対策方法やポイントについても解説! | ビズリーチ・キャンパス
志望企業がSPIを取り入れている場合、早いうちから対策を行うことが重要です。特に能力検査は語句や英単語、計算式など暗記が必要な問題も多く出題されるため、覚えていなければ点数に大きく影響します。本記事では、SPIの能力検査でよく出題される問題を解説とセットでジャンルごとに紹介します。また、SPIの対策をするときのポイントについても解説していますので、ぜひ勉強に取り入れてみてください。
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官公庁・団体業界とは?仕事内容や魅力、就活の流れを分かりやすく解説!
官公庁・団体業界は、営利を目的とする民間企業で構成されるほかの業界とは性質が異なります。興味はあるものの、具体的にどのような業界なのか、どういった業務を担っているのかよくわからない就活生もいるのではないでしょうか。 そこでこの記事では、業界の真髄を掴むためにも知っておくべき官公庁・団体業界の概要や動向、働くメリットなどについて解説します。
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公務員とは?職種(国家・地方)や業務内容、就活の進め方を徹底解説!
公務員は安定しているイメージがあり、就活生に人気の職種です。 とはいえ、公務員の職種は多岐にわたり、業務内容もさまざまです。公務員を目指すなら、どのような種類・職種があるかを知っておかなければなりません。 今回は公務員の種類やおもな業務内容、難易度や就活の進め方などについて解説します。公務員の仕事に興味がある方はぜひ参考にしてください。
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アウトソーシング業界とは?就活生向けに基礎知識を徹底解説 | ビズリーチ・キャンパス
アウトソーシングとは、顧客から委託された業務をおこなうことです。主に「専門性が高い」「ルーティンワークなのでマニュアル化しやすい」といった特徴を持つ業務を請け負います。 アウトソーシング業界には、BPOやITO、KPOなど、さまざまな種類があります。それぞれで身に付くスキルや得られる経験が異なるため、就活前に業務内容を入念にチェックしておくことが大切です。 今回の記事では、アウトソーシング業界の概要や種類、市場の将来性などを解説します。
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商社業界とは?総合商社と専門商社の違いや仕事内容を徹底解説 | ビズリーチ・キャンパス
商社と聞くと「グローバルに活躍できる」「若い時期から高収入が期待できる」などのイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。就職先として人気が高い業界ですが、その詳細な仕事内容を理解している人は少ない傾向にあります。本記事では商社業界の仕事内容や業界の動向や魅力などを詳しく解説します。さらに総合商社と専門商社の違い、各商社への就職難易度についても解説していますので、ぜひ参考にしてください。
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【フェルミ推定】基本の解法と例題で理解を深めよう | ビズリーチ・キャンパス
採用試験で耳にする「フェルミ推定」について調べている学生の方は多いのではないでしょうか。一般的に、頭の良い人が活用する難しい手法といったイメージがあるものですが、フェルミ推定は解き方が分かれば、そこまで難しいものではありません。よくあるのが「正しい答えを導き出したかったけれどよく分からない」「知識がなくて、きちんと活用できなかった」などの意見です。
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【大阪大学_法学系_就職活動体験記】銀行vsエンタメ。「ワクワク」を大切に決めた意思決定体験記
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。学部3年生の秋頃には就活に対するモチベーションが低下し、秋の時点で内定をもらっていたことに意思決定をしようかと思ったこともあったSさん。しかし、最終的には自分の納得した選択をするためにも、本選考でも数多くの企業にエントリー。そして、最終的に自分の仕事に対するワクワクを大切にしたいとの背景から、エンタメに決める。そんなSさんの就活の進め方とは?
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【慶應義塾大学_理工学研究科_就職活動体験記】理系院生のレッテルに囚われない!スカウトを活かした外資系Sler内定者の道のり
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。理系院生であることから、メーカー等の企業に行くことが当たり前だと思っていたSさん。しかし、自身の適正などをしっかり見極めてから考えようと自身の選択を狭めずに就活スタート。就活中は、経営者の話を聞くことにより、自身の視野も広げながらキャリアを模索したそう。そして、最終的には、スカウトきっかけの企業に興味を持ち、3ヶ月程度の期間もその企業の選考対策に全力投球。最終的には、自身の中で確立したい軸を元に納得内定。
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【神戸大学_国際人間科学部_就職活動体験記】自分の興味関心分野のワクワクを大切に!入社理由を語れる1社に決めたデベロッパー内定者の道のり
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。自己分析をした結果、自身のやりがいや喜びを感じる経験の共通点が見えてきたTさん。そして、それを仕事に転用した時に、どのようなことに関わることができれば、自分は楽しく働くことができるのかを模索したとのこと。自身の内側になる動機と向き合い、自身の働く具体のイメージの解像度を挙げたからこそ、自身のやりたいことが叶えられる企業からの内定に至ることができたのではないか。
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【慶應義塾大学_経済学部_就職活動体験記】複数IS参加で、やりたいことベースで意思決定をしたコンサル内定者の就活の軌跡
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。元々はやりたいこともなく、有名な大手業界に行くことを漠然と意識していたDさん。しかし、自身のインターンシップの経験で感じたことや情報収集しながら自身と向き合うことで、就活を通して、必然的に自分のやりたいことがわかったとのこと。自分を企業に合わせるスタイルではなく、自身との向き合い方が最終的な意思決定の納得度に繋がったのではないだろうか。