「就活生が語る」の記事一覧
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【早稲田大学_文学部_就職活動体験記】第1志望への思いを切らさないこと。出版社就活とそのリスクヘッジ
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。出版業界。人気業界でありながらも採用人数は少ない。高倍率に立ち向かったSさんは2度目の新卒就活。出版社への想いを打ちきれず25卒として再挑戦した。高い壁に挑戦する、出版志望の皆さん必見。
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【早稲田大学理系_就職活動体験記】大満足のメーカー就活!徹底した準備から
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。「何らかの選抜になると自分の実力を悲観的にとらえてしまうことが多い」と語るHさん。そんな用心深い性格はまさに就活向きだった。徹底した準備を続けたHさんの就活の極意とは?
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【大阪大学_文理融合_就職活動体験記】体育会、ゼミと両立しながら難関テレビ局に内定!
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。体育会やゼミなど就活以外の活動が多忙な中、うまく就活と向き合い続けたWさんは当初志望していたテレビ局からの内定を獲得した。内定者数が極端に少ない人気業界から内定を得ることができた秘訣とは?
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【東京科学大学_物質理工学院_就職活動体験記】手探りの博士就活でエネルギー業界内定
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。「博士課程からの就活は困難が多かった」と語るHさん。企業側が欲している人材は修士課程卒業を前提としているパターンが多く、自らのキャリアプランとの齟齬が生まれてしまうのだ。キャリアプランを加味しながら手探りで就活を進めた結果、見事に納得内定を獲得。博士卒就活者必見の就活体験記。
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【九州大学_芸術工学部_就職活動体験記】本選考から大逆転デベロッパー就活
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。第1志望群であるデベロッパーの夏インターンシップに参加できたKさん。しかし、接続型の冬インターンシップには参加できず、追い込まれてしまう。そこから大逆転、逆境を打破し本選考からデベロッパー内定を勝ち取ったKさんの物語。
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【九州大学_情報系_就職活動体験記】就活サイトや支援団体を信じすぎるな!?大手IT内定までの道
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。「就活は不安に踊らされないことが大切」と語るOさん。自分軸を大切にする彼がSIer業界から納得内定を勝ち取るまでの物語。
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【北海道大学_理学院_就職活動体験記】食品メーカー内定への道
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。インターンシップへの参加やES提出など様々なタスク処理が必要になる就職活動。Sさんは研究やプライベートの都合もあり、なかなか就活への意欲がわかなかったことも。モチベーション管理に苦慮した彼女が第1志望業界に内定するまでの軌跡をお届け。
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【早稲田大学_国際教養学部_就職活動体験記】職種別採用で第1志望群のメーカーから内定獲得!
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。高校生の時から日系メーカーに対する憧れがあったHさん。経理・財務への漠然とした興味から職種別採用に挑戦することに。本選考で第1志望業界、職種から内定を獲得したHさんの物語。
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【京都大学_理学研究科_就職活動体験記】博士課程か修士就活か?公募か推薦か?志望動機は1つじゃなくていい!理系非鉄金属内定者による就活ジャーニー
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。元々はメーカーを見ていたIさん。しかし、志望業界が定まらず、悩みながら就活をなんとなく続けていた。そんな中で、自分のやりたいことや待遇がぴったりな業界、企業を見つける。志望動機は1つの理由ではなく集積した要素の集合だと話すIさんは、どのように選考対策を進めたのだろうか。
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【名古屋大学_教育学部_就職活動体験記】大手にこだわるかベンチャーか。やりたいを実現するためのマーケティング職内定体験記
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。マーケティング職を目指したKさん。しかし、大手マーケティング職の門は狭く、第1志望群には引っかからなかった。「ベンチャー企業」で若手から経験を積んで「大手」に進むか、初めから「大手」に進んでいくために就職浪人するかの葛藤を経験し、意思決定したKさんの判断に注目!
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【神戸大学_経済学部_就職活動体験記】実質秋冬スタートで精密機器メーカー内定!内定の秘訣はとにかく面接対策とOB/OG訪問!
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。夏はサークルに集中していたこともあり、インターンシップ参加できなかったSさん。秋冬からでも果敢にインターンシップに取り組み、OB/OG訪問をすることで見事納得内定!OB/OG訪問の重要性や、違いが分かりにくいメーカー企業における企業の選び方などがわかる体験記!
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【北海道大学_水産科学院_就職活動体験記】待遇等のデータは裏切らない!待遇重視の就活で内定を取得する方法!!
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。やりがいのような定性的なものは判断材料として使いにくい、入社してみないとわからないと判断し、待遇から受ける企業を選んだNさん。最終的にはワークライフバランスと給与、配属地の観点から内定承諾企業を選んだ。ただし、内定を取らないと選択もできないのでOB/OG訪問や面接練習を欠かさないことで、内定取得につなげる就活を進めた。待遇重視な就活生必見の就活体験記!!
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【名古屋大学_理学研究科_就職活動体験記】4社内定。モノづくりへのこだわり!公務員志望の理系院生が化学メーカーを選んだ理由
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。元々公務員に興味があり、修士1年生時点で受かったら中退して公務員になろうと思っていたAさん。しかし、結果は実らず就活を進める中で研究職に興味を持ち、研究職に求められること、企業のモノづくりの在り方などを知った。インターンシップに参加せずとも複数企業に内定した、理系院生の本選考からの対策に迫る!
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【東京大学_理系_就職活動体験記】製薬からITコンサルに業界変更!第1志望に落ちたからこそ見直せた自分のやりたいこと
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。大学院で化学工学を学んでいるSさんは、専門性を活かせることを武器に製薬会社のDX推進部門の夏インターンシップに参加。しかし、就活にばかり目を向けて研究が疎かになり、研究内容を重視する製薬会社に内定することはできないという結果に。その後、自分は何がやりたかったのかを再考し、データサイエンスやDXで社会の役に立つという目標を掲げてITコンサルに見事内定!
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【慶應義塾大学_理工学研究科_就職活動体験記】継続は力なり。モチベーションを保ち続けて総合デベロッパーに見事内定!
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。修士1年生の12月には大手ゼネコンに内定していたOさん。しかし、業務内容や待遇、社員に魅力を感じていたデベロッパーへの挑戦を諦めなかった。モチベーションを保ち続けることが1番大事だと語るOさんは、継続した選考対策によって時期が進むごとに着実に通過率を上げていくことに成功。そして、本選考では見事大手デベロッパーに内定した。
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【北海道大学_文系_就職活動体験記】自身のキャリアを考える上での材料を自ら取りに行ったコンサル内定者の道のり
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。元々は24卒として就活を終え、内定式まで参加していたRさん。しかし、その後にもう1年学生生活を送ることが決まり、再び25卒として就活をすることを迫られる。24卒時代にした就活の反省を活かして、働く人と計20名以上も話すことによって、とにかく自身の働くことへの解像度を上げ、納得した1社に内定。
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【大阪大学_法学系_就職活動体験記】銀行vsエンタメ。「ワクワク」を大切に決めた意思決定体験記
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。学部3年生の秋頃には就活に対するモチベーションが低下し、秋の時点で内定をもらっていたことに意思決定をしようかと思ったこともあったSさん。しかし、最終的には自分の納得した選択をするためにも、本選考でも数多くの企業にエントリー。そして、最終的に自分の仕事に対するワクワクを大切にしたいとの背景から、エンタメに決める。そんなSさんの就活の進め方とは?
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【慶應義塾大学_理工学研究科_就職活動体験記】理系院生のレッテルに囚われない!スカウトを活かした外資系Sler内定者の道のり
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。理系院生であることから、メーカー等の企業に行くことが当たり前だと思っていたSさん。しかし、自身の適正などをしっかり見極めてから考えようと自身の選択を狭めずに就活スタート。就活中は、経営者の話を聞くことにより、自身の視野も広げながらキャリアを模索したそう。そして、最終的には、スカウトきっかけの企業に興味を持ち、3ヶ月程度の期間もその企業の選考対策に全力投球。最終的には、自身の中で確立したい軸を元に納得内定。
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【神戸大学_国際人間科学部_就職活動体験記】自分の興味関心分野のワクワクを大切に!入社理由を語れる1社に決めたデベロッパー内定者の道のり
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。自己分析をした結果、自身のやりがいや喜びを感じる経験の共通点が見えてきたTさん。そして、それを仕事に転用した時に、どのようなことに関わることができれば、自分は楽しく働くことができるのかを模索したとのこと。自身の内側になる動機と向き合い、自身の働く具体のイメージの解像度を挙げたからこそ、自身のやりたいことが叶えられる企業からの内定に至ることができたのではないか。
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【慶應義塾大学_経済学部_就職活動体験記】複数IS参加で、やりたいことベースで意思決定をしたコンサル内定者の就活の軌跡
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。元々はやりたいこともなく、有名な大手業界に行くことを漠然と意識していたDさん。しかし、自身のインターンシップの経験で感じたことや情報収集しながら自身と向き合うことで、就活を通して、必然的に自分のやりたいことがわかったとのこと。自分を企業に合わせるスタイルではなく、自身との向き合い方が最終的な意思決定の納得度に繋がったのではないだろうか。
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【東京大学_法学部_就職活動体験記】自己PRを相手に伝わるように言語化したことが内定へと繋がった官公庁内定者の就活の軌跡
5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。始めは就活をする予定ではなかったYさん。しかし、院進断念からの進路変更により、就活を本格的に秋頃から開始。他の学生よりも出遅れているのではないかという焦りを感じつつも、選考対策ばかりに目を向けるのではなく、自身の強みややりたいことと向き合うことで、納得した意思決定に至る。自身への解像度の高さとそれを相手に伝えたことが合格の秘訣ではないだろうか。